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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年09月04日

木目シート色々・・・・

前回のブログでウッディーになったマイAK102

上のハンドガードは木目シートでごまかしているのですが、
なかなか色が合いません。

最初は東急ハンズの濃い目のシートを貼りました。
マルイの次世代のプラはこんな色ですよね。。。


続いて、オートバックスで買った車のインパネ用
うーん、なんか違う世界です。。。(w)
貼り方も汚いし、つやつやだー!


最後にちょっと落ち着いた色のを。
これも東急ハンズです。

これが一番合いますかね・・・
ちょっと汚し塗装すればよいかしら。。。

更に、ベークライトマガジン追加と
SAWグリップを染めQで暗い紫に染めてみました。




とりあえずしばらくこの仕様でいきまーす!  


Posted by アディクト  at 16:47Comments(2)外装チューン

2010年08月29日

次世代AKをウッディーに・・(W)

おはようございます。
早朝ブログです。

今日は外装ネタを。。。

AK102を数回のゲームで使用してきましたが、その基本性能の高さにほんと大満足です。でもやっぱりAKMとかクリンコフみたいな木のハンドガードが欲しくなってくる。わざわざレイル付きの102がもったいないですが、木製ハンドガード取り付けに挑戦です。
大前提として、いつでもノーマルに戻せるよう銃本体は無加工を目指しました。
<改造前写真>

取り付けに使用したのは、LCT製のハンドガード
オクで落札です。

今回は下半分だけ加工して取り付けです。
まずは、中をやすりでがんがん削ります。

後ろ側の出っ張り部分もやすりで加工します。

ここで限界まで削っても銃につかないことが判明。
アウターバレルについてるヒューズの固定部品をはずすことを決断。

またバッテリーは前配線のままで使用しますので、少しでも小さいトリガー○ークさんのリポを採用。このバッテリー7.4Vですが30C出力なので、9.6のニッスイに負けません。

何度か仮合わせしながらさらに削ります。どうも長さが2mmくらい長いようです。電動ドリルも登場です。ベルトサンダーが一番良いのかもしれません。


そして部品名が正確にわかりませんが、ガスチューブ?用の穴をドリルで大きくします。

削り終わったら木用のニスを軽く塗って乾燥させます。

乾燥後、紙やすりで磨いて艶落としとキズをつけて雰囲気を。。(W)ちょっと色が赤過ぎたような気がします。

ハンドガードを取り付けて配線を整理します。リポなのでヒューズはそのまま利用します。写真には写ってませんがマイナス線は端子むき出し、プラス線はヒューズ向き出しなのでそれぞれ熱圧縮チューブや絶縁テープで保護します。あくまで本体無加工なので切断はしません。

今回はハンドガードの上半分を加工しませんのでマルイのものに、東急ハンズで買ってきた木目カッティングシートを貼ってみました。ちょっと木目も色も合わないし綺麗過ぎです。でも上のレイルが有効活用できます。

違う種類のシートも車やさんで買ってきて・・・


まあとりあえず仮完成ということで!
思いっきり銃種不明です。。。(大笑い)
AKMカービンくらいですかね。。
ベークライトカラーのマガジンとプラムカラーのグリップを調達せねば・・・。

<完成図>


なんかやっぱり上のハンドガードに違和感が・・・(W)
木製のハンドガードにダットサイトもかなり変??
LCTの上のハンドガードは板の厚みが厚過ぎて、相当削らないとバッテリーが入りません。そうすると強度不足でパキっていきそうなんですもん。

次回以降の課題としたいと思います。  


Posted by アディクト  at 05:28Comments(2)外装チューン

2010年08月21日

パチモンゴーグルをいじる?

前のブログでESSのプロファイルNVGゴーグルアジアンフィットにFANをつけたにもかかわらず、またしてもシロアナの誘惑でゲットしてしまったE○S パチモンゴーグル



実際手にしてみると、実に良く出来てます。
FANも自分の自作のよりも静かだし、曇りもきちんと取れるんです。配線の引き回しも電池ボックスもコンパクトで好ましいです。ちょっとレンズ自体の曇り止め能力は低い気がしますが・・・

ただひとーつこのゴーグルは、顔のカーブが日本人だと全然合わないという特徴があるんですよね!

購入のときに試装着しましたので判っていたのですが、おでこと鼻におおきな隙間ができます。隙間があるとFAN回しても曇り止め効果がゼロになってしまうのが悲しい感じ。
ホンモノのESSもアジアンフィットでないやつは同じ特徴があるんですよね。

そこで悔しいので、スポンジの上にふすまの隙間埋めテープとサンセイのゴーグルについてたスポンジをこのように貼ってみました。耐久性は怪しいけど、フィット感、曇り止め効果ともにバッチリです。



これで自作ゴーグルと合わせて頑張りまーす!  


Posted by アディクト  at 14:49Comments(0)DIY?

2010年06月27日

初めてのLi-Fe充電

こんにちは

今日はバッテリーネタです。

先日ゲットした、ANGSさんの10.8Vのニッスイバッテリー。



購入してから、自分のABCホビーのニッスイ用充電器ではセル数が対応していないことがわかり、急遽イーグルの最新充電器 D1Mチャージャーを購入しました。



これで当然充電はうまくいったのですが、ここで欲しくなってくるのが、Li-Feバッテリー!
相模原の某お店で、安価なミニタイプのLi-Feバッテリーを購入できましたので、ちょっとだけレポートを・・・



充電はとくに変わったこともなく、バランシングコネクターの接続が増えただけです。



充電の進捗状況は画面を切り替えてみることができます。
今回のバッテリーは 9.9V 3セルタイプなのでこのような表示になります。



初めての充電所要時間は 20分でした。
ニッスイに較べてはるかに短時間!とっても便利です。

あとは自分の銃につくかですが、
これが微妙な結果となりました。

ミニバッテリー大きさ較べです。

左からニッスイ 9.6Vミニ
   Li-Fe   9.9Vミニタイプ
   ニッスイ 8.4Vミニ

Li-Feのミニは写真のとおり微妙にニッスイ8.4Vミニより長いんです。これが銃に収納の際、微妙な差となってきます。




まずは マルイのG3-SAS
こんな感じで収まりました。ちょっとロックがきつめです。



おなじくマルイのMC51
こちらもかなりきつめですが、なんとか入りますね。




さて本命の次世代 アブトマッチョAK102君



うーん、いろいろ試行しましたがいまのところうまく入りません。。。(W)加工が必要かもしれませんね。

参考程度に発射サイクル数を・・・
テスト銃は G3-SAS(ちょっぱやセクカ4枚仕様)です。
バッテリーの充電コンディションがマチマチですので数値はあくまで参考程度です。




Li-Feの9.9Vは、ニッスイの9.6Vより微妙にマイルドなサイクルでしょうかね。。。。
容量が少ないのはこれから使ってみて体感しようと思います。  


Posted by アディクト  at 08:23Comments(2)アクセサリーとか

2010年06月12日

そしてアブトマッチョゴーグル完成!

先日から続くゴーグルネタそろそろ終了です。

FANの取り付け完了したESSのゴーグル!
せっかくだからフェイスガードもつけちゃいます。



フェイスガードはどこでも単品でお安く手に入るサンセイの
もの
です。あたるところをカッターで削ります。
私の場合3箇所削りました。




続いて、フェイスガードのままだと寂しいので表側に家にあったマルチカムの布を貼ることにしました。
したがって表側に強力な両面テープを貼り付けます。



マルチカムの布を適正な大きさに切って貼り付けます。
裏側はちょっとだけ余らして折り返し、水性の手芸ボンドで固定しました。乾くまで洗濯バサミで押さえています。




貼り付けが完了したところです。
上の方は貼っていません。
口のところの空気穴も実際に使ってから開ける予定です。



ゴーグルとの接続は、両端はマジックテープ
頬のところはタイラップを利用しました。
テグスとかで縫ってもよいと思います。
当初鼻の上も固定する予定でしたが、これだけでも結構しっかり付いてしまったので、後で検討します。




とりあえず完成図です。



マルイのプロゴーグルより小顔な感じでいいですね。
本当は陸自迷彩で作りたかったなあ・・・・(w)  


Posted by アディクト  at 09:38Comments(2)DIY?

2010年06月05日

鼻毛切りで ゴーグルFAN リベンジ!

前回のブログでとりつけた、越後なお店のゴーグルFAN

その後、お風呂とかで曇りテストを繰り返してたら、その日のうちに動かなくなってしまいました。。。



はずして確認してみると、FANの配線の断線が原因でした。



このままでは悔しすぎるので、同じようなFANをアキバの明月電子さんから通販で購入して再トライです。



同じシコー技研製ですが、今度は同じ25mm計でFAN部分が金属なものを注文してみました。FAN3つと電池ケースで420円也・・・・うーん越後なお店さん儲け過ぎです。。(笑)

断線の原因はやはりFAN部分のちょー細い配線に負担がかかりっぱなしなのが原因です。したがって電池ボックスは使わないときははずしておけるよう、エーモンさんの2Pコネクターをつけることにしました。



またゴーグルの吸気量を増やすために、横の穴をさらに大きくします。便利なのはカッターより、鼻毛切りでした・・(爆)



コネクターをFANと電池ボックスのコードにつけたところです。配線がかなり細いので、ギボシつけるときの締め付けはかなりシビアです。



FANを前回同様、タイラップで取り付けし、再度曇り止め効果の確認テストです。前回はお風呂に入浴しながらテストして配線に負担を掛けた気がしますので、今回は沸騰ポットで曇らせます。火傷に注意です。



そのまま顔に装着して、FANを回すとすーっと曇りがすぐに取れます。また回した状態で湯気をあてても曇りません。効果ありですね。やはり外から吸気する方が全然効果があります。



というわけで、無事復活です。
コードに負担かけないヘルメットへの電池BOXの装着方法が今後の課題のようです。  


Posted by アディクト  at 11:04Comments(2)DIY?

2010年05月30日

ダメダメゴーグルにファンをつけちゃう!

こんにちはアディクトです。
4回目のブログでーす。

今日はゴーグルのファンの話!

先日の白穴で購入したものに、
ESSのプロファイルNVGゴーグルアジアンフィット(中古)があります。

今まではパチモンのプロゴーグルもどきを使ってたのですが、ヘルメットが併用できないんですね。ヘルメット用に購入したんですが、これが5秒で曇っちゃう困り者商品だったわけです。レンズ綺麗に洗って、曇り止め加工もしなおしてはみましたが、何か不安です。というわけで市販のファンをつけちゃおうというのが今回の内容!
用意したのは、エチゴなお店のFANです。
自分で電池BOXとか作っちゃう人もいますがそこまで自分は器用ではない!っていうか2680円では材料が揃わない気がするんですよ。



エチゴなシールは目立っちゃうので速攻ではがして(ごめんなさい)、早速加工です。

第一関門 取り付け位置
NVGゴーグルは上側は狭いので、横につけるようになります。とりあえず左側にあてがって・・・



うーん、ぎりぎり付きそうな感じ?
とりあえず作業を進められそう・・・V

第二関門 吸気?排気?
マルイのゴーグルを含めて、ゴーグルの空気を排気するタイプが多いですよね。暖かい空気は上に上がり、ゴーグルは上から曇る・・・・ということを考えるとゴーグルの上なら排気が良いような気がします。でも今回はファンは左、しかも1基なので、吸気にしたほうが効果がありそう。更にファンもむき出しタイプで、むき出し側から風を吸い込むので、吸気にしたほうが、むき出しのファンがゴーグルにあたること気にしないで済み、ゴーグルの切削加工面積もわずかとなりゴーグルの強度も維持されるということで、外気を吸気する向きで取り付けることで決定しました。

第三関門 取り付け方法

これはそんなに関門ではありませんでした。
もともとの左の排気穴を大きく開けてその
まわりにドリルで穴を開けます。
付属のタイラップを通して



タイラップ締めて、余分な部分をカットして完成です。



完成してからネット徘徊したら、おんなじことしてるショップの加工を見つけました。きちんとボルト止めされてるようです。
私の汚いのとはエライ違い・・・(w)

というわけでとりあえずファン回してみましたが、音も極めて静かでいい感じです。左目だけドライアイになっちゃうかな???(w)

ヘルメットにつけてみました。電池ボックスの位置だけこれから検討しようと思いマース!来月の梅雨のジメジメサバゲで実戦投入が大変楽しみでーす!!


  


Posted by アディクト  at 17:45Comments(2)DIY?

2010年05月23日

虻とマッチョなガン収納ケース

こんばんは

第3回目の投稿は、最近作ったガン収納ケースの話。

2階のボロアパートに住んでる私は、サバゲオフの際に車まで銃器を運ぶのに階段を何往復するのはいやになっちゃいました。。。(笑)
そこでホームセンターでボックスを買ってきて、ひとつにまとめちゃおうというのが今回の企画です。

①まずは材料集め
ケースと、滑り止めマットと、木材、木ネジ、ボンドかな。
私は700mm以下にたためる銃器しか持ってませんので
ケースの長さもその程度です。


以外とお金かかって5千円くらい。。。

②そして中の大きさに合わせて滑り止めマットを切り、両面テープとかで固定します。



③次に中で2階層にするために、木材で木枠を作ります。
まずはのこぎりでカットして・・・
(のこぎりが金のこなのはご愛嬌で!)



④木ネジとボンド併用で四角に枠を作ります。



⑤木枠に滑り止めマットをかぶせて、鋲で固定します。
下段は切り込みだけいれて固定しません。



⑥完成した木枠にイングラム置いてみます。



うーんいい感じです。

⑦そしてケースにはめて・・・



サイズぴったりですね。

⑧とりあえず完成です。
下段に、ストックたたんだAK102、上段にMC51を置いてみました。さらに上蓋には、マガジンやハンドガン等もおけまーす。



みなさまもいかがでしょうか・・・

一個ずつガンケース買うよりは安上がりですよね。!  


Posted by アディクト  at 21:46Comments(2)収納とか・・・

2010年05月15日

虻とマッチョに外装ちゅーん!

えー、2回目のブログです。

今回は、私は先日オークションで入手した、東京マルイ次世代電動ガン
AK(アブトマッチョ)102のお話です。

昨年夏、初めて手にした電動ガンはマルイのG3-SASでした。
この銃の話はまた次にしますが、やはりお友達とゲームしてると
次世代の音が響きわたっていて、どうしても欲しくなってしまう。。。お友達の次世代ガンは SOPMOD×1、SOCOM×2、G36K×1という
ことで、私がチョイスしたのは昨年12月発売のAK102でした。

この銃オクでゲットしましたが、早速初速をAKIPIROさんの弾速計で計ると
97~8m/s・・・・(わーお!)



こりゃ、メカボはいじれないなってことで外装ちゅーんを中心にこの銃は進めることにしました。

まずは、なんかあちらの国っぽいダットサイトということで
フータンというメーカーのオープンサイトをゲット!


うーんなんか文字が向こうっぽい・・・(w)

そして元々ついてるクリンコフハイダーが重いので、
AKS74Uのラッパちゃんと交換



そしてAKはマガジンチェンジがしずらいということで
ライラのAKマグウエルを・・・・



でも一つ問題があって、ストックたためなくなっちゃうんですね。。。だからストックたたむ側の左側のマグウエルをはずしちゃうケースが多いみたいです。私はやっぱり左右対称がよかったので、金ノコつかって削っちゃいました



これならストックたたんでもあたりません。。(w)
仕上がり雑なのはお許しを・・・。



そしてもうひとつ、
AKのグリップって手が小さいひとでも握れて良い感じなのですが、やっぱり力が入らないのと、見た目が弱い!



というわけで、旧世代用のSAWタイプのグリップに交換することにしました。当然簡単な加工が必要です

まずはリューターで削って、



あたるとこ整形したあとやすりがけ!



最後に先日、イングラムや銀ダン塗った塗料でシューっと!



グリップネジのワッシャーを大きいものに交換して、

さあ アブとマッチョ君 完成!!



来週のインドア戦はこれでのぞみまーす!  


Posted by アディクト  at 09:36Comments(4)外装チューン

2010年05月11日

ミリブロ開始!

こんばんは 神奈川在住のアディクトと申します。

9ヶ月ほど前にお友達に誘われて参加したサバイバルゲーム。
ほんの遊びのつもりがすっかりはまってしまいました。他にブログはあるのですが、銃器ネタはこちらの方が勉強になりそうなので、本日デビューします。

最初のネタは先日の赤風呂白穴で4千円で購入したイングラムM11の話。

マルゼンのイングラムベーシックはストックなしで、塗装なしなのがやっぱり寂しくなり、塗料は赤風呂で購入、ストックはジャンクコーナーで物色し、ノーマルM11化を図りました。

まずは分解。以前ハイキャパをばらしたときよりは遥かに簡単です。



それからアッパー部分だけまずは塗装してみました。
ついでにアウターバレルも金属製のものに交換。値段が千円なのでおすすめです。



ストックはマルゼン製でもKSC製でもなさそうです。WA製かもしれません。とりあえず、幅も厚みも合いませんので、ストックの出し入れはあきらめ切断、やすりで手で削ること2時間、なんとかつけることができました。



最後に再塗装して完成です。これでノーマルM11に近づけたでしょうか?(w)
ついでに余った塗料で銀ダンも塗っちゃいました。
これは定番ですね。



そんな訳でいつまでつづくか判りませんがどうぞよろしくお願いしまーす!  


Posted by アディクト  at 21:59Comments(5)ご挨拶